サプリメントの王道「プロテイン」。
調べるとホエイ・カゼイン・ソイ、さらにWPC/WPI…と種類が多くて「結局どれが正解?」と迷いませんか?
実は、プロテインは種類ごとに吸収の速さ・お腹との相性・価格が変わります。
なんとなくで選ぶと、飲みにくかったり合わなかったりして続きません。
この記事では、プロテインの種類(ホエイ/カゼイン/ソイ)を初心者向けに整理し、あなたに合う選び方をわかりやすく解説します。
先に結論を言うと、迷ったらまずはホエイプロテインがおすすめです。
(※お腹が弱い人はWPI、就寝前ならカゼイン、乳製品が苦手ならソイも選択)
なかむは筋トレ歴10年。
これまでいろいろ試してきた経験も交えつつ、失敗しない選び方を一緒に押さえていきましょう。
まずはホエイプロテインでOK
プロテインにはホエイ・カゼイン・ソイなどいろんな種類がありますが、初心者はまずホエイプロテインから始めればOKです。
理由はシンプルで、ホエイプロテインは
- 美味しい商品が多い
- 続けやすい
- 効果はどれも変わらない(なかむの考え)
このあとで種類ごとの特徴や、あなたに合う選び方、価格帯の目安も整理していくので、まずは「ホエイプロテインが基本」と覚えておけば大丈夫です。
では、詳しく見ていきましょう。
美味しい商品が多い
ホエイプロテインをおすすめする理由のひとつは、味(フレーバー)が豊富で飽きにくいことです。
最近は定番のチョコ・バニラだけでなく、フルーツ系やデザート系など、選べる味がかなり増えていて、どれを選んでも美味しいです。
プロテインは1回飲んで終わりではなく、続けてこそ価値が出るもの。
好みの味が見つかると、習慣化しやすくなります。
クセが少なく、続けやすい
味に関連しますが、ホエイは一般的にクセが少なく飲みやすい商品が多いです。
カゼインやソイは商品によって、口当たりが“もったり”したり、大豆っぽさを感じたりして、好みが分かれることがあります。
「まずは挫折しない」ことを優先するなら、飲みやすいホエイから始めるのが無難です。
種類の差はあるけど、優先順位は「総摂取量」と「継続」
なかむの考えとして、プロテインの種類によって吸収の速さや向き不向きの差はあります。
ただ、体づくりで一番大事なのは結局、1日に必要なたんぱく質(総量)を継続して確保できるかです。
あくまで食事がメインで、足りない分をプロテインで補う。
これが基本。
プロテインの種類によって吸収の速さなどに差があるのは事実ですが、どれも同じたんぱく質であることは変わりありません。
一日に必要なたんぱく質を補うために摂取していくことを考えると、美味しさ、飲みやすさ、価格など、継続しやすいものを選ぶことを優先しましょう。
その上で「お腹と相性が合わない」「就寝前に飲みたい」「植物性のたんぱく質を選びたい」などがあれば、WPIやカゼイン、ソイに調整すればOKです。
プロテインの種類別特徴と選び方
では、プロテインにはどんな種類があるのか見ていきましょう。
ここでは、メジャーな3種類(ホエイ/カゼイン/ソイ)を紹介します。
- ホエイプロテイン(WPC・WPI):王道。飲みやすく、使いやすい。
- カゼインプロテイン:ゆっくり吸収したい人向き、就寝前などにおすすめ。
- ソイプロテイン:乳製品が苦手な人にも、大豆由来で選びやすい。
まずは一番ポピュラーなホエイから解説します。
ホエイプロテインの特徴
ホエイプロテインは、牛乳からチーズをつくるときに分離するホエイ(乳清)を原料にしたプロテインです。
吸収が速く、フレーバーも豊富で飲みやすいのが特徴。
さらに製法によってWPCとWPIに分けられます。
トレーニング後に素早くたんぱく質を補給したい人や、飲みやすさ重視で毎日続けたい人におすすめです。
- 特徴:吸収が速い、フレーバーが豊富
- おすすめ:トレーニング後のたんぱく質補給に◎
- 価格帯(1kgあたり):WPCは3,800円前後~6,000前後
WPIは5,800円前後~10,000円前後 - 注意点:お腹を下しやすい方はWPIを推奨
WPCとWPIの違い
ホエイプロテインは製法により、WPCとWPIに分けられます。
簡単にまとめますね。
ホエイプロテインコンセントレートの略。
価格(コスパ):比較的安めで続けやすい
吸収:早い
お腹との相性:体質によってはお腹がゴロゴロすることも
ホエイプロテインアイソレートの略。
価格(コスパ):価格は高めになりやすい
吸収:さらに早い
お腹との相性:お腹が弱い人でも選びやすい
カゼインプロテインの特徴
カゼインプロテインは、牛乳からチーズを作る過程で分離する カゼイン(乳たんぱく) を原料にしたプロテインです。
ホエイに比べて ゆっくり吸収されやすいのが特徴で、就寝前や間食代わりなど、空腹時間が長くなりやすいタイミングのたんぱく質補給に向いています。
味は商品によって差がありますが、濃厚系のフレーバーもあり、デザート感覚で飲めるものもあります。
一方で、ホエイと比べると 溶けにくい商品もあるため、シェイカーでしっかり振る・ぬるめの水で作るなどの工夫をすると飲みやすくなります。
価格は振れ幅が大きいものの、全体としてはやや高めになりやすい印象です
- 特徴:吸収がゆっくり
- 価格帯(1kgあたり):3,000円前後~8,000円前後
- 就寝前の摂取におすすめ
ソイプロテインの特徴
ソイプロテインは大豆を原料にした植物性のプロテインです。
ホエイやカゼインのような乳由来のプロテインと違い、乳製品が体質的に合わない人でも選びやすいのが大きな特徴。
価格も比較的手ごろな商品が多く、コスパ重視で続けたい人にも向いています。
吸収はゆっくりめの設計が多く、間食代わりや就寝前など、空腹時間が長くなるタイミングのたんぱく質補給にも使いやすいでしょう。
味は商品によって差がありますが、ホエイに比べてさっぱり系のものもあれば、大豆由来の風味(香ばしさ)を感じるものもあります。
好みが分かれやすいので、最初は少量サイズから試すのもおすすめです。
※注意:大豆が合わない人(お腹が張りやすい/アレルギーなど)もいるため、体質に合わせて選びましょう。
- 特徴:吸収がゆっくり
- 価格帯(1kgあたり):2,500円前後~5,000円前後
- 就寝前の摂取におすすめ
プロテインの種類と特徴比較表
ここまで紹介した ホエイ(WPC/WPI)・カゼイン・ソイ を、表にまとめました。
「結局どれを選べばいい?」を一気に整理したい方は、まずはこの比較表を参考にしてください。

※味や価格はメーカー・フレーバー・セールによって差があります。
ここでは傾向として見てくださいね。
まとめ:ホエイプロテインから飲んでみよう
今回は、プロテインの種類(ホエイ/カゼイン/ソイ)と特徴、選び方について解説しました。
結論、コスパ・味・飲みやすさなど「続けやすさ」を考えると、まずはホエイプロテインから試すのがおすすめです。
ただし、牛乳でお腹がゴロゴロしやすいなど体質的に合わない場合は、WPIを検討しましょう。
※なかむもお腹を下しやすい体質なので、普段はWPIを選んでいます。
最初は小容量で購入して、いくつかのメーカーや味(フレーバー)を試しながら「続けられる1本」を見つけるのもアリです。
もう一度、比較表でおさらいしておきましょう。

プロテインは、トレーニングをする人だけでなく、忙しい日のたんぱく質補給としても便利なサプリメントです。
だからこそ、味や価格など「続けやすいもの」を優先して選ぶのがコツです。
- 迷ったら:まずは ホエイ(WPC) を小容量で試す
- お腹に合わなかったら: WPI を選択
これさえ押さえておけば、もう迷わない!
さあ、今日から一緒に身体づくりを楽しんでいきましょう!


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